EUREKA GLOBAL SOLUTIONS 国際ビジネスアドバイサーEUREKA GLOBAL SOLUTIONS 国際ビジネスアドバイサー

EUREKA GLOBAL SOLUTIONS 国際ビジネスアドバイサー
International Business Advisory Services

主要コンサルタント
会社特徴 主要コンサルタント

主要コンサルタント

ボイド 敏子 MBA

国際ビジネスコンサルティング会社にてFDA(食品医薬品局)、EPA(環境保護庁)、USDA(米国農務省)、州規制関連分野を中心にGeneral Managerとして活躍。医療機器、放射線機器、食品、食品接触物、化粧品、栄養補助食品、農薬、殺虫剤、等々の規制クリア、申請、登録、登録後の製品販売等、米国での成功をサポート。

2021年6月~2023年3月までジェトロ ロスアンゼルスと食品規制専門コーディネーターの契約中。

大手都市銀行ロスアンゼルス支店にて、Corporate Banking GroupのVice PresidentとしてFortune 500企業を中心に幅広い業種を担当。営業、クレジットアナリシス、企業買収案件を10年経験。

米系、英系の証券会社東京支店にてシニア証券アナリストとして多岐に亘る業界、企業分析、営業分野にて6年間の実績と経験を有する。

当社ではManaging DirectorとしてFDA申請、登録の他、米国での成功に必要なサポート全般を担当。

慶応大学経済学部卒業(公共経済専攻)
南カリフォルニア大学経営大学院卒業(MBA)


ジョン ブラッドリー CPA、MBA

日本に7年滞在、東京では米系大手会計事務所にて監査、市場調査、企業買収アドバイスの実績。ロスアンゼルスでは、大手都市銀行でインターナショナルバンキング、エンターテインメントと製造業ではファイナンスのディレクターとして活躍。

25年に亘る国際ビジネスの経験と実績を生かし、当社ではSenior Consultantとして国際ビジネス全般のコンサルティングを担当。カリフォルニア州公認会計士の資格保持。

南カロライナ大学国際経営大学院卒業 (MBA)
コーネル大学、慶応大学国際センターにて日本語習得


ローリー シェーカーアーウィン博士

30年に亘り様々な病気の治療に関する研究分野にて豊富な経験を有し、特に医薬品の臨床試験におけるFDA関係のコンプライアンスについては100以上のケースを担当した実績を有する。現在、UCLA医学部にて、研究がFDAの規制に準拠していることを管理する責任者。イェール大学で公衆衛生疫学の博士号取得。

当社ではSenior Regulatory AdvisorとしてFDA規制、コンプライアンス分野のアドバイザーとしてFDA関連プロジェクトのアドバイス、監修担当。


イムカ シュローダー博士

カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)にて微生物学、免疫学、分子遺伝学の教授、リサーチャー。ドイツ出身、1983年にフィリップ大学にて微生物の博士号取得、1993年よりUCLA在籍。

シュローダ博士は同分野での研究に加えて実験室に係る諸々の安全上の規制と現行の実験室運営の相違に関する広範な調査を行い、既存の安全対策を改善し、より安全な実験室運営を開発・導入していくことを目的とした研究を行っている。

当社ではSenior Scientific AdvisorとしてFDA関連プロジェクトのアドバイス、監修担当。


ピーター ルーイ博士 MBA

ライフサイエンス業界で17年に亘るリサーチ、オペレーション、販売等様々な分野で豊富な経験を有する。数々の診断薬や生化学関連計測機器企業における革新的な商品開発や事業計画作成、販売へ深い関与の経験を十分に生かし、当社ではSenior Strategic Consultantとしてビジネス戦略的アプローチを中心としたコンサルティングで活躍。

カリフォルニア州立大学デービス校で生化学専攻、リバーサイド校で生化学分野の博士号を取得。ペパダイン大学でMBA取得。


Ms. ゴメス

FDA勤務32年以上の経験を持つ規制関連アドバイザー。FDAでは、スポークマンとして規制や方針の発表や業界会社向けの講義等を担当、また輸入品、米国産品を対象とした検査官として活躍、その他リコールやエンフォースメント通知の発行関連等を担当し、ロスアンゼルス港のディレクターをした後、FDAを退職。その後、弊社のレギュラトリー・アドバイザーとしてFDAの規制全般について経験と人脈を生かして活躍。  


大島 エリ 医学博士

米国ニューヨーク州にて医学博士(M.D.)取得。 その後南加のバイオファーマ企業にて医薬品の新薬開発・臨床治験の経験を積む。更に 南カリフォルニア大薬学部レギュラトリーサイエンス修士(M.Sc.)プログラムにてFDA管理下の様々な製品の規制・開発について学ぶ。現在、健康食品・ダイエタリーサプリメントの科学的根拠に基づいたエビデンス構築研究に携わる。健康食としての海藻の伝統医学による使用と科学的根拠について英国王立化学協会 (RSC) 出版「漢方医療、科学的根拠」の一部を執筆(2013)。米国水産食品HACCPトレーニングコース完了証明取得。当社ではシニアサイエンスアドバイザーとして多岐に亘るプロジェクトに参加・貢献する。また米国における産・官・学・医のセミナー・学会に活発に参加し各分野専門家と意見交換、米国とグローバルトレンドを研究。 


小野恵梨子、MS

東京大学工学部機械工学科を卒業後、日本の国土交通省で13年勤務。運輸分野において政策の企画立案や国際案件を担当。在職中にマサチューセッツ工科大学(MIT)へ留学し技術政策学の修士号取得。国交省ではCOP(気候変動枠組み条約における締約国会議)、国連の専門機関であるIMO(国際海事機関)をはじめ、数々の国際会議や国際交渉に日本代表団として出席し、国際基準策定等に貢献。当社では、これらの経験を活かし様々な規制関連調査やプロジェクトの企画・プロジェクトマネージメントなどを中心にコンサルタントして活躍。


角田 洋晴

総合商社にて電気・自動車業界の材料・機械等の営業担当、その後、米国や中国にて中小製造業の海外工場の設立および運営実務を長期に亘り経験。現在、株式会社NCネットワーク・アメリカの社長として製造業向け各種支援サービス、新規の加工技術や協力メーカー選定をサポート。当社においては、医療機器メーカーに次世代部品開発における加工技術開発や、加工メーカーの選定、試作加工品、量産部品の調達関連のアドバイスを担当。シニアメカニカルアドバイザーに就任。慶應義塾大学 経済学部卒業。


弊社は、以上の主要コンサルタントを始め、医学博士、医療関連機器メカニカルエンジニア、FDA専門弁護士、USDA専門弁護士、特許庁、商標専門弁護士、日米両国の弁護士資格を持つ国際ビジネス専門弁護士等の各分野のエキスパートと協働し、タイムリー且つ質の高いサービスを提供させて頂いております。

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